ぜいたくな気分で美しい毎日を!・・・ヴェーネレ美容法
フランス人にとって

アムールは文化の温床。


せちがらいご時世の昨今、

豊かな気持ちで

恋愛を楽しみ、

「男っぷり」「女っぷり」を上げましょう!


恋愛ほど人を強く、

美しくするものはないのですから。


フランス人の名言集は

いい参考になりそうです。


では、ご一緒に楽しみましょう!


もっとも大きな幸福とは、

愛した後で、

その愛を告白することだ。(ジード)


恋はスペインの宿屋に似ている。

あるものといえば

自分が持ってきたものばかり。

(メリット)


恋は決闘です。

もし右を見たり

左を見たりしていたら

敗北です。(ロマン・ロラン)


恋は火と同じように、

絶えず揺れ動いてこそ保たれる。

期待したり、恐れたりしなくなったら、

もうおしまいだ。(ラ・ロシュフーコー)



恋愛の誕生は、

あらゆる誕生と同じく

「自然」の作品である。

愛の技術が介入するのは

その後のことである。(モーロア)


愛する人に

本当のことを言われるよりも

だまされているほうが

まだ幸せなときがある。

(ラ・ロシュフーコー)



ぜいたくな気分で美しい毎日を!・・・ヴェーネレ美容法
恋が生まれるには

ほんの少し希望があれば

十分です。(スタンダール 写真)


ある種の男性が女に対して

最も許しがたく思うのは、

彼女が彼に裏切られたことを

あきらめることである。

ポール・ブールジェ)


短い不在は恋を活気づけるが、

長い不在は恋を滅ぼす。(ミラボー)


少しのきまじめさは

恋愛においては結構だ。

しかしあまり真面目すぎては困る。

それは重荷であり、

快楽でなくなる。(ロマン・ロラン)


恋文を書くには、

まず何を言おうとしているかを

考えずに書きはじめること。

そして何を書いたかを

知ろうとせず

書き終わらなければならない。

(ルソー)


恋ほど人の心を奪うものはない。

恋するからこそ

怠惰になるのである。

そのためにその人が

怠け者であるとはいえない。(ラディゲ


恋には四つの種類がある。

情熱の恋、趣味の恋、

肉体の恋、虚栄の恋。

(スタンダール)


女性が最も激しく恋をするのは、

往々にして最初の愛人であるが、

彼女が最も上手に愛するのは、

常に最後の愛人である。(プレボ)


恋は、うぬぼれと希望との闘争だ。

(スタンダール)


情熱をもって恋したことのない人間は、

人生の半分、

それも美しいほうの半分が隠されている。

(スタンダール)



愛する人と共に過ごした数時間、

数日、もしくは数年を経験しない人は、

幸福とはいかなるものであるかを知らない。

(スタンダール)


恋愛における唯一の勝利は、

潮時を見て逃げ出すことである。

(フランスのことわざ)


恋愛の株式市場に安定株はない。

ボードレール)


みずから苦しむか、

もしくは他人を苦しませるか、

そのいずれかなしには

恋愛というものは存在しない。(レニエ)


恋愛を一度もしたことのない女は

たびたび見つかるものだが、

恋愛をたった一度しかしない女は、

めったに見つからない。

ラ・ロシュフーコー)


拾ってみて気づきました。

すべて男性ですね。

女性編も近々やってみたいですね。








 
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