大原麗子さんのドラマ「炎の女」と同じ日の昼間、この映画を放映していた。

ちょうど先週くらいに貸しビデオ屋でチラッと見てちょっと興味あるあらすじだったので、

偶然に見れて良かった。


なんかよくわからない筋書きだったけど、80年代ぽい雰囲気の中で

大原麗子さんがあの声でぐずぐず言ってるのがかわいい~ ドキドキ

あとグリーンコーディネーターとか横文字っぽい職業(BY小林薫。最後のほうの夫婦喧嘩の場面にて)

もあの時代流行ってたみたいねぇ。空間プロデューサーとかさ。


年下のダンナは建築家で女のほうがバツイチ再婚で~、とか

そういう設定も当時はすごい斬新で最先端でおしゃれだったんだろうなって思う。

あと、子供産むより仕事に生きたい!とかさ。

ダンナの方の田舎の実家なんか継ぐより都会で生きていきたい、とかさ。

(小林薫ダンナも田舎の材木商なんかやりたくない)

女性編集者とかさ。

なんだか業界の人たちもみんな熱気の中で生き生き楽しそうに働いてるし。


あと、私の大好きな中村れい子が出てたのも嬉しかった音譜

パパはニュースキャスターとかにも出てたっけ。

当時は子供ながらに、なんてきれいな人なんだろうと思ってた。すごい美人で、でも不思議な感じ。

あまり出演も多くなかったのか、だんだん消えていってしまったのが残念。


夫婦の空気感みたいなのが私にはよくわからない世界なのだが、

最後に二人が色々な疑惑やすれ違い、倦怠感などを乗り越えて

本音をぶつけ合い、自問自答を繰り返して、

家族として再生していく物語・・


やっぱり人間、特に日本では いくら都会的おしゃれな生活に憧れて突っ張ってみても、

やっぱりだんだん疲れて普通のコンサバな暮らしに落ち着きたくなっちゃうのかなというのが

この映画を見ての感想でしたひらめき電球

(デザイナーズマンションとかも 住んでみたらすごい疲れそーだもんね)