俺には親父がいる
当たり前だが…
小さい頃には、親父はそれはそれは怖い存在だったよ
どちらかと言えば親父はイケイケタイプで、直ぐに手が出る
横着者で、モンモン着けて、でも、憧れでもあったよ
その親父が十五年前に脳出血で、言語駄目、記憶飛び飛び半身不随となった…
憧れも、だんだんと色褪せてきた…
ずっと俺が看てるんだ
人生をほとんど親父に…
でも、やはり親父だよな
どんなに分からない言葉でも、俺な、なんでか分かるんだよ
本当に人を好きってのは、こんな感じなんかな~って、さっき思ったよ(笑)
障害を抱えていても、一生懸命に生きる
それが大事だよな