こんばんは!🌛

 

最近バタバタで忙しくて書けてなかったので、今晩こそ!と思って書きます!✨✨

 

それではいよいよ最高の時間が近づいてまいりました!

第3章、書き始めます!

 

【第3章】 映画が始まる

 

さて、彼女さんの家についてからおよそ2時間強。

もう入ったところから幸せの連続というかキュンが止まりませんっっ(*´Д`)

 

いつもLINEでキュンてしているのに、こんなに近づいたらどうなってしまうのやら(笑)

 

まずは隣に座ることからでした…!!!( ー`дー´)キリッ

そして僕は気づいたっ…!!!

なんと彼女さんが…彼女さんが…

ソファに僕が座るスペースを…

空けてくれてたんですぅぅ(´;ω;`)

 

あぁ…好き…。ほんと…好き…(´;ω;`)

 

ということで、勇気を出して、

僕「隣に座っていい?(*ノωノ)」

 

彼女S「いいよ(笑)

     言うまでに時間かかったね(笑)😊

 

あんたが悪いんだよぉぉぉぉぉぉおぉ!(笑)

 

こんな会話すら好きですほんとに。

幸せですし、何より彼女さんの笑顔が眩しくて後光が…(´;ω;`)

 

書きながら幸せの波が押し寄せて(笑)

我ながらかなりしてますねぇ(笑)

 

そして、いよいよ映画の時間!🎦✨✨

この日見たのは、「P.S.I Love You」でした!💛

 

このストーリーは死んだはずの旦那から来るはずのない手紙が、

いくつも奥さんの元に届きます。

元旦那さんは奥さんとの思い出の場所への旅行のチケットや、

誕生日プレゼントなど、自分の死を予感してから仕掛けたのか、

様々なイベントで奥さんを励ましてくれました。

終始旦那さんのいい男っぷりが発揮されていましたね…。

 

二人で見ていましたが、彼女さんは結構泣いちゃってました…。

隣で見ていましたが、かなりかわいい・・・😊

 

実はこんなこと考えながら、僕はあることを達成したのです!!

 

それは!!

彼女の隣に座った状態で少しづつ近づいて…

ついには彼女にぴったりひっつくこと!!!!

 

まぁ最後に気づかれていたことが判明しましたが?(笑)

 

彼女S「少しずつ引っ付いてきよったよね(笑)

 

それはもう恥ずかしくて顔が熱くなりましたけど、

本当に引っ付けて嬉しかったですし、(*ノωノ)(笑)

 

なんといっても!!!

手も繋げたんですよ!!!

 

こう、僕からさりげなく、彼女さんの手に触れて…

指を絡めようとしたら彼女さんからも絡めてくれて…(〃▽〃)ポッ

 

少しずつ、そして最後には恋人つなぎに…(*ノωノ)

はい、もう最高!!!!💛

 

ハグした過ぎて本当に悶えそうだったのは俺だけだと思います(笑)

 

とにかく、僕はなんと映画を見る時間だけで目標を完全達成した上に、

彼女さんに引っ付くことまでやってのけました( ー`дー´)キリッ

 

はぁぁぁぁ(´;ω;`)

 

もう好きすぎてたまりません(笑)

 

ちなみに、彼女さんは僕のセレクトした映画に感動して泣いてくれました🎶

あんなに映画で泣くなんて、本当に純粋な人なんだろうなぁって思いました。

こんな人が僕の彼女になってくれたなんて僕は本当に運がいいですね(笑)

 

さて、結構長くなりましたので、ここらへんで第3章は終わりにしましょう。

お次は第4章です!!!

白熱した胸キュンが待っています(*ノωノ)