さて第2章始まります!!!
【第2章】 え、もう幸せ
やっと彼女さんの家について、家の中に入ったんですが、
もうあのときの彼女さんを抱きしめたい欲がもう…(笑)
まぁそんな勇気すぐには出ずに終わるんですがね(笑)
今日の目的としてはまずは、
映画の時に【隣に座ること】!!
そう考えていたんですが、なんと驚くことに、
彼女S「ハンバーグはお昼と夜どっちにする?」
一瞬何言われたのかわかりませんでした…(〃▽〃)ポッ
そして僕は聞いたんです。
僕「夜ごはんも一緒に食べていいと?」
彼女S「ハンバーグは夜かと思っとった
どっちにする?」
僕「ハンバーグは夜に食べたい!」
誰でも即答ですよね?(笑)😊
とにかく、お昼の予定だったハンバーグは夜に延期され、
僕は彼女さんと夜ごはんまで過ごす時間を
手に入れたのです💛💛💛
これ最高じゃないですか?!(笑)
夜でもいいよ、おそらく彼女からしたら何気なく言ってくれたことなんでしょう・・・。
でもそれがいちいち僕を喜ばせてくれます😂
これくらいで喜んでたら何も始まらないよって思う方もいるかもしれませんが、
すんごい幸せなんですよ?(笑)
ちょっとすぐに嬉しくなりすぎるのはありますけど、
でも彼女さんも面白がってくれますし、それでいいかなって思っちゃいますよね😊(笑)
たった一言、たった一つの行動が、
人をこんなに喜ばせられるなんてって
最近お付き合いする中でよく思うことです(〃▽〃)ポッ
なんていうんでしょうね(笑)
僕のろけすぎだとは思うんですが、なんともこう、
止められないものがありまして(笑)
そのうち彼女さんの喜ぶ顔をいつも見られるようになればな、
そう僕も思っているんですが、まずは自分磨きからですよね(笑)
さてさて、自分の話は置いといて、
ハンバーグは夜にしてくれるなんて素敵な提案があったので、
お昼は彼女さんと皿うどんを食べることになり(これも作ってもらいました💛)、
「作ってもらって一緒に食べると楽しいなぁ😊」なんて思いながら、
彼女さんとゆっくり皿うどんを食べてから、映画を見る時間までの
少しの間、テレビを見ながら過ごしました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ここまででたしか2時間も経ってません(笑)
どんだけ書いてんだよ(笑)って自分でも思いましたけど、
本当にこの一日については詳しく書いておきたくて、ここまで書いちゃいました(笑)
さて、次は【第3章】です✨✨
もっと文章が長くなること、間違いありません(⋈◍>◡<◍)。✧♡