2月の小春日和の某日・・・
シーコングの田中さんから連絡を頂いた。
これまでにも田中さんから連絡を頂く事はあったが、大抵の場合はサプライズの様な内容だ。
「なんか、良い話かな?」と期待を胸に内容を汲み入れると・・・
そこには1本のボードの写真が写っていた。
「本人が手放すそうです」。
「如何ですか?」と。
マジか?
このボードがずっと、欲しくて欲しくて、熱望していた事を忘れないでいて下さったのか?
勿論、即答で「買わせて頂きます」とだけ伝えさせてもらった。
田中さんは謙遜されて「他の写真も送りますから状態を見てから決めて良いですよ」とも。
そう、そのボードはカリフォリニアでガンガン乗り込まれていたボードなのだ。
彼らはサーフボードを遊び道具の一つと考えている為、激しい程のクラックが無数に点在する事はこれまでにも経験している。
ピックアップトラックやバンにそのままボードを放り込む様はサーフボードを宝物の様に扱う日本人の価値観とは大きく乖離する。
しかし、写真を見てみると・・・
思っていた以上のダメージは無さそうである。
仮にあったとしても気にする事は無い。
何故なら6年もの間、熱望していたボードなのだから。
早速、友人を誘い、いざ、湘南へ!
そして、シーコングの扉を開くと1本のボードが出迎えてくれていた。
やぁ、初めまして・・・
ようやく会えたね。
と、心中で語り掛ける様に対面となったそのボードを次回の更新で紹介したいと思う。
Keep Surfing!!!!!
