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芹香斗亜上級生退団せず
宙組公演
■主演・・・芹香 斗亜、春乃 さくら
◆宝塚大劇場:2025年1月1日(水・祝)~2月2日(日)<一般前売 2024年12月7日(土)>
◆東京宝塚劇場:2025年3月15日(土)~4月27日(日)<一般前売 2025年2月16日(日)>
宝塚歌劇百十周年紀念奉舞
『宝塚110年の恋のうた』
作・演出/大野 拓史
ジャズ・スラップスティック
『Razzle Dazzle(ラズル ダズル)』
作・演出/田渕 大輔
というHPが本日更新されました。
元旦から働かせるのは働き方改革でなくなったと
理解していたが、元にもどすのか?
1月5日からでいいのに。
元旦からガッツリ稼ぎたいのか劇団は。
何故改革しないのか
個人的には宙組復帰公演
『Le Grand Escalier -ル・グラン・エスカリエ-』
での理事長や芹香斗亜の挨拶に関してとても憤りを感じています。
を観るとわかると思うのですが
「同公演は20日に開幕。初日には村上浩爾理事長が開演前に公演中止や演目変更について陳謝した。組長の松風輝、トップの芹香もカーテンコールであいさつしたが、いずれも急死した娘役への追悼コメントはなく、この日も哀悼の意を表することはなかった。」スポニチアネックス
この部分が宙組と宝塚歌劇団の体質を物語っているんですよ。
世間を糞なめ切っているわけです。
遺族側と表面上合意に至ったと言え、生徒さん一人がお亡くなりになっていることを世間はよく知っていて、それについて哀悼の言葉もないというのは、なにもなかったことにして誤魔化しているという事だと思いますね。
私は宝塚歴40年以上ですが、これは本当に酷すぎると思います。人の命をなんだと思っているのでしょう。そういうことを深刻に受け止めず、「きゃーきゃーキキちゃん再開嬉しいわー」と言っているお花畑脳のファンを蹴飛ばしたいくらいです。こういう馬鹿が宝塚歌劇団をダメにするんです。
はっきり書きます。
それで全国ツアー公演もやると発表があり、全く改革どころでないなと思っていたわけです。
せめていじめに関わっているトップ組長他は専科に移って公演に出さないで反省してもらうとか、そういう事も考えてもよかったのでは。このままだと何も反省しないままずっと公演しているという事ですよね。
でも、劇団は上級生を守らないですよね。矢面に立たせておくだけで、興行できなかった期間の利益を少しでも取り戻そうとしているだけですよね。
だから、虐めに全く関係ない下級生からは劇団を信じることができずに退団した人もいましたし、今回の復帰公演も上級生が芹香さんについて行かず、泣きながら芹香さんが下級生を説教していたという噂も流れてきます。
もう桜木さんも下級生に馬鹿にされているとか。そういう段階で正月公演ですか。
ある意味おめでたい脳みそですね。
古くからファンですが本当に呆れました。
少し宝塚からは距離を置きたいと思います。