続き
パプリカとかオレンジ(ミカンでは無く)と激しい戦いを繰り広げた後、右手に出てくるのは練り物コーナーなのだ…
「なんやねん?お前ら?喧嘩売ってんのか?」
と、呟いてしまう程の破壊力である
「調子のんなよ…」
捨て台詞を吐き、カートを押し進めると今度は海鮮コーナーなのである
深呼吸をし…精神を統一しながらデッドゾーンへ…
待ち受けていたのは【貝】である…
極めて挑戦的な殻は禍々しくも美しい紋様刻み私の前に立ちはだかるのだ
呆気にとられ立ち竦んでいると…
囁いてくる…
「お前みたいなヘタレには我々の殻に触れる事すら許されない…」
こんな偉そうな食材は当然スルーだ。
続きます