今月6月は・・・僕の好きな織田信長の命日のある月。
僕、ブログのジャンル設定を「ロック好き」「歴史好き」みたくしてるのに、殆ど歴史に触れてなかったんで(笑)・・・
信長は秀吉や家康と違い、本能寺で倒れる1582年には 森蘭丸はじめ側近を除いては・・・ 「何でも話せる人」は居なかったのかなぁなんて思ったりします。
秀吉⇒石田三成、
家康⇒本多正信、というような人が信長には、晩年居なかったし、そういう人を傍におこうともしなかったのではと思います。
信長にとって秀吉も・・・参謀ではなく、有能な部下の1人だったから、秀吉は毛利攻めで中国地方へ遠征させられたんでしょうね。
信頼できる参謀を信長が自らの傍においたなら・・・ 本能寺の変は起きなかったかなぁなんて妄想(爆)してやす