ストーリーテラーはあなた -4ページ目

ストーリーテラーはあなた

適当な甲板員の日誌!
只今読者参加型小説執筆中

健斗達は小屋に接近し灯りの漏れる窓から中の様子を伺う。中に人の気配は無い。中の空間は健斗の想像以上に異質なものだった。健斗と雄馬でドアをこじ開け小屋の中に突入する。


二階建てのログハウス入り口から見て右側には本棚がずらりと並んでいる。左側には大量の段ボールが積み重ねられていてその段ボールからはマネキンの手や頭が見え不気味である。中には医療器具もあるようだ。注射器に医療用のカテーテルやゴムチューブ血液パックもある。そして部屋の奥には手錠をかけられ糸の切れたマリオネットの様に頭を垂れた制服姿の女の子が二人、数日前に行方不明になった神楽絵理と岩田桜子がいた。

4人は一気に駆け出し二人の安否を確認する。

「おい大丈夫か?起きろ!」

雄馬が岩田桜子の肩を揺する。息はある。だが、意識がない。催眠術か、もしくは薬品か。

「だめだ起きない。たぶん薬で眠らされてる。少し独特なにおいがする。」

健斗は冷静に考察した。


戦争反対とか平和を愛するとか売れないバンドが言ってるけど所詮はエゴだし戯言でしかないんだ

よくいるじゃん?何系とは言わないけどそういうこと歌ってるやつらって大抵薄いよね
だって戦争反対とかを叫んで自分に酔ってるだけだし平和を叫んでそれをファッションとかアクセサリーだと思ってるだけだもんね?

昔の人曰く戦争を無くす方法は世界中から憎しみを消すこと
でもそれも違うよ
だって戦争はお互い正義同士の戦いだし
アメリカ人は全員イラク人が憎いの?アフガニスタン人が憎いの?違うでしょ?ただ戦争に行って死にたくないからじゃないの?それに別に金で動いてる奴もいるし第一人を殺す側って何も考えてないんだぜ

人を殺した時何を思うか?愚問だよ
何も思わない見ず知らずの他人が死んだそれだけ

ただそれだけなんだよ

クロケット
行き詰ってしまった

みんなコメントをくれー(ノД`)シクシク

まあそれは別として今日はサバゲーをねやってきたのさ。

やられてやっつけてやられてやられて(´Д⊂ヽ

まあ楽しければいいじゃないの!!
遊びなんだし、でも本気で遊ぶこれ基本ww
中野を優梨に任せ、健斗達4人は山道の奥へと進んでいく。車一台がやっと通れるくらいの道路で人通りは殆ど無く
民家も存在しない。道が進むにつれ道幅は狭くなり周囲の草も長くなり4人を拒んでいるかのように生えている。
山道の行き止まりになっている所で杏が横にそれる道を発見した。まるで誰かが切り開いたように道が出来ている。
4人は鬱蒼とした森の中へ入っていく。道幅は人一人が通れるくらいだが、周囲の草が刈られ最近誰かがきたような印象を受ける。その道を真っすぐ進んだその先には小屋があった。昔は山師が宿泊施設として使っていたが山師も今はいなくなり今は使われてるはずがない。使われてるはずがないのだが明かりが灯っている。

「あの小屋誰か居るのか?」
健斗が疑問を口にした。
「さあ?最近は使われてないはずよ。人がいるわけないじゃない。」
杏が答えた。
「だけど電気付いているしさ、もしかして中野が言ってた家ってここ?」
雄馬が言った。
「どうする?踏み込むか?」
健斗がみんなに答えを求めた。
「危険じゃない?中に何人いるかも分かんないし……。」
「もしかしたら誰もいないってことも考えられるよな。」
雄馬があっけらかんと言う。
「こういう時はとりあえず踏み込む細かい話は後からだ!」
「お前がリアリストっていうの返上するわ。なんて言っていいか分かんないけど俺もそういうの嫌いじゃないぜ。」
雄馬が言った。
「よしまずは接近して中の様子を確認する。安全なことを確認してから一気に突入する。」
健斗が言った。しかし杏が反論する。
「ちょっと、突入するとかさ、安直すぎない?鍵がかかってるかもしれないじゃない?」
「よく見ろ?あのドア、ドアノブが取れかかってる。俺と雄馬でこじ開ける。」

ゆっくりと接近する4人この一部始終をみている者がいるとも知らずに……