★下記、当時(2020.2.3)のつぶやき内容。原文ママ掲載
温州が都市封鎖か。凄いな。日本が対応マズくてホンマはめちゃ感染者おると思う。昨日の神戸の人がもし陽性ならめちゃくちゃヤバいと思うので、自分の免疫高めるしかできることないと思う。大阪って関空あるしUSJとか観光地あるから勤務者が移ってその家族にとなればマジで地獄絵図
ただタイで薬が見つかったから
それが日本でも使えるようになればインフルエンザみたいなもんだろうから気持ち的にも落ち着くな。
府知事やるなぁ。国の決めた検査対象は狭いから保健所が必要と判断したら大阪独自で検査するって。これで観光地勤務者が救われる…!吉村さんていつも仕事早くていいよな。
大阪はもう知事がどうにかしてくれたから安心して生活できる。
そうそう、奈良のバス運転手の勤務地、うちの地元にほど近い地域の会社らしい。さすがローカルやな。情報が回ってくる。
新型コロナの拡大防止には、検査が重要だ。現在の国定義の検査対象範囲では狭すぎる。大阪は府市が一体で衛生研究所を統合し、機能を強化した。現在、大安研では1日40人分の検査が可能だ。そこで、国の検査対象範囲を超え、大阪独自基準として、府内18の保健所長が必要と認めた時は、検査を実施する。
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) February 3, 2020
国の検査対象基準は狭すぎる。しかし、国立の感染研や都道府県(政令市)の衛生研究所だけしか検査できないので、自ずと限界がある。範囲を急に広めると、必要な人に検査が行き届かなくなる。現状では各医療機関で検査できない。なので、総理が開発に着手するとした簡易検査キッドが非常に重要になる。 https://t.co/jxFoznakhj
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) February 3, 2020
〉府は、国の定義に該当しない湖北省以外への渡航歴のある相談者でも、医療機関から報告を受けた保健所長が医学的根拠に基づき必要と判断すれば、大阪健康安全基盤研究所で検査することにした。同研究所は1日あたり80件(1人あたり2検体なので計40人分)の検査が可能という。
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) February 3, 2020
https://t.co/cHydgCxXfc
大阪府が新型肺炎の検査対象を拡大へ 保健所長判断で 吉村知事「国の範囲は狭い」 https://t.co/df4F3y2EDK
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) February 3, 2020