このKukuri Grid Neo in Aomori~青森のレイラインを巡る旅☆ の続きを楽しみにしてくださる方がいるらしく、ただの旅行記になってはいますが、とっても嬉しいです。
ゆっくりゆっくりですが、お付き合いくださるとありがたいです。
さて、2日目はエデンの園だったのではないか?という「迷ケ平」から。
ここ、4~5度ほど行ってますが、いつ行ってもとても気持ちのいいところです。
ほんとに何もないただの野原なんですけどね。
もちろん奥に行くと、キノコや山菜が取れるらしいですが、クマが出るし、磁石が効かないので迷うから奥に行かないようにとめっちゃ言われるんです。
でも、気持ちがいいし、落ち着く。仁美さんや香理さんが、口々に
「ここゼロ磁場だね~~」と。
そうか、磁石が効かないのはそのせいか。
めっちゃ納得。ここで少しワークしました。
ですが・・・迷ケ平の写真が一枚もない・・・
わたし、去年も、車に携帯を忘れて写真を撮れなかったんですよね。
迷ケ平は、感じるだけでいいのかもしれない。。。ということにしておこう。
さて、お次は、大石神神社
通称大石神ピラミッド。
結構な山奥に巨大な磐座。
大昔から、信仰の場だったことをうかがわせます。
岩には、星座や方角が刻まれていることから、宇宙との関わりも感じられます。
石は記憶します。
この石たちは何を記憶しているのでしょう?
木の枝も螺旋状にくるくると。
ピラミッドの内部は結構広く、祈りの場だったのでは?とか、何かから隠れていたのでは?とか、いろいろ想像が膨らみます。
ピラミッドの内部は、明らかに人の手が入っているのではと思われる石の断面があったりします。
なんか、イスラエルに行ったとき訪ねたガリラヤのシモン・バル・ヨハイが隠れて、ゾハールを書いたという洞窟を思い出した。
内部から出てきた参加者のAさんをぱちり。
最初曇っていたのだけど、ピラミッドで祈っていたりするうちに、太陽が暑いくらいに輝きだしました。
またまた、Yさんの撮ったエネルギー写真。
美しい~~
鳥居の前で~~
さて、お次はいよいよキリストの墓。
ユダヤ編一つの記事にまとめようと思ったんだけど、やっぱり無理でした~~
続く~~~
縄文からユダヤへ☆時空を超えた魂の旅☆神秘の十和田湖とエッセンス
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