本日は「第76回さっぽろ雪まつり」で世界各地のチームが雪像の出来栄えを競う「国際雪像コンクール」の結果です。久々に出場したフィンランドのチームが見事に優勝しました。2位はインドネシア、3位はモンゴルのチームでした。
「2026国際雪像コンクール(第50回)」の会場は大通公園西11丁目の「国際広場」。
参加は札幌の姉妹都市・大田広域市(韓国)やポートランド市(アメリカ)はじめオーストリア、フィンランド、ハワイ、インドネシア、モンゴル、ポーランド、シンガポール、タイの10チーム。2月3日~6日まで制作を行い2月7日午前に審査が行われました。
審査の結果、優勝はフィンランドのチーム。
コロナ禍前から参加が途絶え久しぶりの参加となったというフィンランドチーム。メンバーは写真左からJonnaさん、Annaさん、Saijaさんの3名です(「北海道フィンランド協会」の情報より)。
テーマは「一瞬の静けさ/Momentary Stillness」~内側に向かって曲がるつる草の輪が、護られた空間を作り、その表面には力の痕跡が刻まれています。その中で眠っている人は、 空間の中で主張するのではなく、むしろその存在を受け入れています。光が中に差し込み、支えるものもまた軟化し、永久に見えるものも、すでに変化しつつあることを私たちに思い出させます~。
制作中のフィンランドチームメンバー。
完成した優勝作品です。
準優勝はインドネシア。
テーマは「孔雀の舞」。西ジャワ発祥の新作舞踏だそうです。
制作中のインドネシアのチーム。
完成作品。
3位は昨年優勝チームのモンゴル。テーマは「平和な世界」。
制作中のモンゴルチーム。
完成した「平和な世界」。中央には平和をもたらす折り鶴と取り囲む2頭の馬です。
4位はハワイチーム。テーマは「かくれんぼ」。
制作中のハワイチーム。
完成した「かくれんぼ」。ハワイの森の中のラウハラ(ハラの葉の上)に隠れるトカゲです。
5位は昨年準優勝のタイチーム。テーマは「自然と愛の象徴、サイチョウ」。
タイでは2月13日は「サイチョウの日」とされサイチョウは『自然と愛の象徴』と愛されているそうです。
制作中のタイチーム。
完成作品。巣で子育て中のサイチョウです。
札幌の姉妹都市・大田広域市(韓国)チームの「トラとカササギ」。
同じく姉妹都市ポートランド市(アメリカ)チームの「アメリカ・オレゴン州フリッドリバーでのサーフィンとサーモン」。
背後ではたくさんのサーモンが泳いでいます。
オーストリアの「母の愛」。寄り添うキツネの母子です。
ポーランドチームの「2026アインジェイ・ワイダの年」。2026年はポーランドの巨匠映画監督アインジェイ・ワイダ氏の生誕100年だそうです。
シンガポールチームの「一つ一つ」。
以上「2026国際雪像コンクール(第50回)」でした。ありがとうございます。
「2026さっぽろ雪まつり」
開催期間:2026年2月4日(水)~11日(水・祝)
開催場所:
・大通会場:大通公園(大通西1丁目~西11丁目)
・つどーむ会場:つどーむ(東区栄町885-1)
・すすきの会場:札幌駅前通(南4条~南7条西3・4丁目)
公式サイト:http://www.snowfes.com/
(2026.2.7)





























