ぼくは裁縫ができない
著:山田詠美
うそうそ。
満月がキレイすぎて
気がついたら
２時間もぼーっと眺めてた…
雲が流れて鮮やかに染まるのも、いとをかしで。。
キレイなものにはどうしたって目が行くね
だから端正なお顔立ちとかも好き
今日は衣装破れたとこを縫ったりしなきゃいけないのに、
見とれてしまって帰るの遅くなっちゃった。
美しいって罪よね。
２時間もいたから、
謎の人に話しかけられたりとか、
近づいて来た人とかいた。
邪魔しないでほしかった。
ちなみに、
公園の滑り台の上で、
私と同じようにひとりお月見してる同い年くらいの女の子がいた。
嬉しかった。
裁縫できないけどがんばる。