この絵本を知ってますか?
いつからあるのかわからないけど、ボクが子供の頃からあったょ
主人公の十円やす(変なあだ名)が、日記を書いたらお母さんに見られて、怒って、どうせ見られるならとデタラメを書く。
腰を抜かしてやろうという、仕返し。
→そしたら書いたことがホントになっちゃう。
えんぴつを天ぷらにするとか。極めつけは、空から雨じゃなくてぶたが降ってくる。
っていう物語。
オチもあるよ。
個人的にはぶたの天気マークが、の中に∞…○が二つというぶたっ鼻にクスッとした
ところで…
子供の頃は、週末毎週のように図書館に連れてかれ、そこで過ごすのが私たちの休日だった。
親にジュース代だけもらって半日過ごすの…
あ、あとゲームセンター子供エリアじゃなくて、大人エリアで遊んでた。
競馬とかスロットとかブラックジャックとかビンゴとか…特に、当時あのビンゴの大きな輝く機械にはドキドキしてた。
あそこにはドリームがあったわ
図書館もゲーセンも半々くらい両極端だけど、好きな場所だった。
子供の頃は、たくさん遊ぶための時間があったなぁ。。
週末は同じ場所で姉と遊ぶ…
ただし個人プレイ
だから今も一人で時間を過ごすのが好きっていうか、得意なのかな…
あ、
でもギャンブルは全然しないよ
宝くじを買うことすら、遠い国の出来事みたいな…
今日は珍しくきまぐれスカートです髪切ったしレディぶってみました~
では金曜日行ってきます