※このブログは拙い文章で構成されている可能性がありますので、ご理解の上お読み下さいませ。
※前回の続きになります。
大学受験に失敗した私は、フリーターとして働きながら受験勉強を開始した。
当時のことは覚えていないが、人生初のバイトである程度は充実していた気がする。
SNSで浪人、宅浪仲間を見つけて、情報共有したり話したりする日々を送っていた。
でも、過去を振り返る度、父のことを考える度に死にたくなる気持ちが増幅していった。
勝手に信頼して、信じて、父の娘は私だけだと疑わなかった。
あの日々が忌々しいとさえ思う。
せめて、言ってくれたら、再婚したって子供できたって言ってくれたら。
私は今よりは許せたと思うし、祝福もしたと思う。
生まれて数年経ってから言われるのは私にとって精神的に苦痛だった。
当時の私は子供の存在も赦せなかった。
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして。
そんな気持ちばかりがとまらなかった。
しかも、そんな重大なことを母や弟にも話してはいけないと言われて。
吐き出すことも出来なかった。
それでも勉強したかったから、私はアルバイトで受験費を稼いで、自宅で勉強に励んでいた。
でも、また、だめだった。
こんなに努力したのに、センター試験の結果も1年前より良かったのに、だめだった。
私の人生って何なのって、こんな苦しい気持ちで生き続けるのも嫌だった。疲れてしまった。
でも死ぬ事が出来なかった私は、最期の1年と決めて、また働き、自学習をすることを決めた。
周りが進学し新しい道を進むのに、私だけが取り残された。
そんなことを思った。