来ていただきありがとうございます![]()
・息子(スイ)
小中皆勤賞からの、
まさかの高校不登校、ひきこもり中
昼夜逆転・ゲーム・風呂キャンはデフォ
・母ちゃん(ベール)
みなさんのブログに救われた母
思い出しながら記録していきます
6月1日
学校に行かなくなって4か月
息子が閉じこもって72日目
今日も
息子の部屋のドアはすこーし
開いている
父ちゃんは今日は会社お休みの日
月曜日だけど、
馴染みの床屋さんが
今日は開いていると言っていたらしく
息子が起きてきたら誘う、と言っていた
いつも13時ごろから寝始める息子が
たまたま朝5時過ぎには寝ていて
13時ごろに起きた音がした
『散髪どうや〜?
行ってもいいと思う時に声かけてや』
この誘いかたは
カウンセリングの賜物だ
父ちゃんは
ソファーに寝そべって
テレビを観ながらうたた寝している
15時過ぎに
『行くの?散髪?』
部屋からそっと出てきた息子が
父ちゃんに声をかけているのが聞こえる
『おう、行こうや』
15:45ごろ2人は散髪に出掛けて行った
3週間ぶりの外出
少しでも足を動かしてくれたらと思う
息子が小さい頃から通っている床屋さん
数ヶ月前までは
部活で真っ黒に日焼けした息子が
いつもスポーツ刈り?にしてもらっていた
ここ数ヶ月で
瞬く間に青白くなった息子を見て
床屋さんもなにか気がついたかもしれない
平日に連れて来ても良いよという
さりげないお誘いだったのかもしれない
床屋のおじさんは
学校のことや部活のことは
なにも聞かずに
最近よく見るYouTubeの話をしていたそうだ
たまたま息子も見ていたやつだったようで
あの回は面白かった、などと
話して笑っていたそうだ
父ちゃんは
ひさしぶりに笑う息子を見て
泣きそうになったと言っていた
2人が散髪から帰ってきた
家の廊下をぺたぺた音を立てて歩くのは
息子の機嫌がよくて
突っ込まれ待ちの何かがある時だ
(説明がうまくできないけど、
母は今だ!と直感した)
『お!カッコいいね!」
スポーツ刈りじゃない
おしゃれな髪型に仕上げてもらっていた
照れくさいけど、見て欲しい、みたいな
気持ちだったのかもしれない
反応はないけど
息子は聞いてくれていたと思った