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ゆるベジ道

最初は完全菜食を目指してましたが、難しいので、魚OKのゆるい菜食してます。ゆるベジ歴3年。

今日は祝日で、仕事が休みなので、病院にお見舞いに行きました。
普段は、父が1日置きぐらいに洗った洗濯物を持って、通っています。

体調は良く、もう痛くも痒くもないそうで、ただ跡が残って見た目が悪いだけだそうです。

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いつも背中しか写していませんが、全身がこんな感じです。

現在入院後23日。プレドニンは5錠まで減っています。
4錠になったら退院できるそうです。

減らしてみて、本当は少し足先に新しいアザができたらしいんですが、
言うと退院できなくなるから先生には言わなかったらしい(笑)。
まあ、実際にも、それほどひどくはなく、減らして特別ぶわっとあざができたということはなく、順調と言えば順調にひいているみたい。

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退院の目途はたち、26日に退院予定です。

写真では分かりにくいかもしれませんが、
今は、じくじくしたところはなく、いくつか薄いかさぶたはありますが、
ほとんどは、ひどい日焼けで皮が剥けた後の跡みたいな感じになっています。

日焼けで皮が剥けた後って、当分汚く残るけど、最終的にはキレイに元にもどりますよね。
それと同じように、今回もキレイに戻ると先生は言っているそうです。

これが冬で良かったです。
腕も足も首もうなじも、この跡が見えるので、冬ならタートルネックを着れば、何とかごまかせる感じです。

私が見た感じは、身体全体、やや黒くなって、
ヘビースモーカーの人の顔の色、っていうか、肝臓が悪い人みたいに、
薄黒くなったな、という感じがします。

あと、毎日家事や介護をして自然に運動をしていたのに、1ヶ月近くベッドで寝る生活をしていたら、基礎体力が落ちたようで、ちょっと動くと疲れるみたいです。
なので退院してからは、普通の家事も、スタミナが足りなくてこなせないかもです。




ところで、スティーブンス・ジョンソン症候群をいろいろネットで検索していたら、
医薬品副作用被害救済制度』というものを知りました。

病院で処方された薬を正しく使った上で副作用がでて、それが入院するほどになったら、
治療費や障害などに年金が貰えるというものです。(簡単な説明はココ


今回その資料を印刷して病院側に見せたところ、救済制度のことは知っていたようで(当然?)、早速資料作成に取り掛かって頂きました。最終的に何日入院したかなどの情報がいるので、退院しないと書類は完成しないし、そもそも、SJSが薬剤が原因かどうかの特定に3週間くらいかかると言われて待っていたのですが、ちゃんと確認してませんが、書類を書いてくれているそうなので、やっぱり薬剤が原因のようです。

母は、SJSの原因となった薬の薬価が高いので、よっぽどそのお金が返って来てほしかったみたいですが、そっちにはお金はでないみたいです。。。

でも救済制度があるだけありがたいです。

直接会ってないのですが、電話での本人はすごく元気で、
胃にもたれて食べることができなかったスイーツ類も食べられるようになりました。
退院する気満々ですが、プレドニンを4錠に減らせるまでは退院できないと言われています。
検査等含め、今月いっぱいは入院の見通しで、
11月1日に入院したので、ちょうど1ヶ月の入院になりそうです。

今回は、先生たちも初めてに近い状態での処置だったようで、
前に1人だけスティーブンス・ジョンソン症候群の患者をみたことがあったそうでしたが、
母より軽傷で、このような重傷は初めてで、
今回はQ大病院の先生に聞きながらの処置だったそうです。

情報を共有することは大事ですね。
でもこのブログをQ大病院の先生が見てたらはずかしいな(笑)。
入院から12日目。
ステロイドのMAX投与を5日程やって、
かゆみも痛みも徐々に薄らいで、今はほとんど痛くなくなったそうです。

とはいえ、皮がはげているところがあったり、
紅斑が黒くなって前より目立って、
はげたところも、日焼けで皮が剥けて跡が残った時みたいになっていて、
見た目は前よりひどいです。

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腕や足やお尻・顔・頭など、全身がこの状態で、
一番酷いのが本人的には腰から肛門にかけてらしく、
見せられるものなら見せたいみたいですが、
見せられる方が、セクハラ受けそうなので、掲載はやめて、背中だけにします(笑)。

顔や顎、首、鎖骨あたりもこのようになっていて、
これが60過ぎたおばさんだからまだしも、
20代30代で、仕事とかしてる人だったら、大変なことだと思います。
まあもちろん、何歳ならいいということではないですが。

色素が沈着するのかしないのかも、不明です。
しないといいのですが。せめて顔だけでも。

ステロイドの大量投与で抑えられている症状を
すこしずつ薬を減らす事で、どうなっていくかを今見ている段階です。

まあ、『死』の危険性からは脱したと言えます。
あとは、退院まであとどのくらいかかるかです。

心は至って元気で、胃の調子も少し回復したかと思うと早速、『スイーツ食べたい』と言っています(汗)。
またブログのテーマから脱線して書きます。


母が、今、スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)の治療中です。
発症率が極めて低いためか、情報が少ないような気がしたので、
うちの状況をUPします。

この病気のほとんどの原因は、薬のアレルギーみたいですが、
今回のうちの場合も薬が原因です。

十数年前から、肺アスペルギルス症で、通院していたのですが、
9月から新しい薬、ブイフェンドを試していました。

1ヶ月以上飲んでいてなんともなかったのですが、
10月末、身体が痒くなったり、異常にむくんだりして、様子がおかしかったので、
病院に行かせたら、即入院になりました。

その時は、紅斑はなかったのですが、入院したら、ブワッっと現れました。
11月6日今日現在の状態がこれです。

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ぐるっと全身がこの状態です。
ところどころ水ぶくれになっています。
水ぶくれがやぶけた跡もあります。
かさぶたにならず、皮が剥げたままの状態になっている箇所がいくつもあります。
おそらくこれが、『中毒性表皮壊死症(TEN)』なのかなと思います。


おとといの4日から大量のステロイドを点滴するパルス療法を行っていて、
これでも一応、これ以上広がらないように留めている状態だそうです。

本人は、4日以前は、全身が痒くて痒くて、ただひたすら痒みに耐えていたらしく、
それが無くなって多少楽になったが、今度は、ずるむけた皮がかさぶたにならず、
じくじくしたままで、体中痛いらしい。でも痒いよりましらしい。

口もお尻も痛くて、キシロカインのうがい薬などで、
口の痛みを麻痺させて食事しています。

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見た目はひどいですが、心は至って元気です。

ネットで症状について調べて、
『失明したり、最悪の場合死に至るってよ』と言うと、
『そりゃそうよ、死より最悪の場合なんてないじゃない』と言われました(笑)。


天然ぶりは健在で、入院当初、
『病気の名前、スティーブン・スミスとか言うらしいよ』
と言われました。

誰だ、それ!!(笑)




今回引き金となった薬は、確かに、強い薬だったんですが、
スティーブンス・ジョンソン症候群自体は、風邪薬や頭痛薬など、
誰もが知ってる、みんなが飲んでる、ごく一般的な薬でも、
症状が出る人は出るというものみたいです。

また、すぐに症状が出てくれればいいものの、
今回のように、1ヶ月以上経ってから、副作用がでることもあるというんですからやっかいです。

今がピークっぽいですが、もっと悪くなるのか、これからは良くなるのか、
全く分からない状況ですが、予断を許さないそうなので、様子を見守っていきます。

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≪使用している薬≫
●ステロイドの大量投与、プレドニン
●皮が剥けたところに塗っている薬が、エキザルベ
●剥けていないところに塗っている薬が、テルモベート
●デリケートなところに塗る薬が、リンデロンV
●目の周りに付ける薬が、プレドニン眼軟膏
●目薬が、リンデロン
●頭皮に付ける液体の薬が、ネリゾナソリューション
●乾燥を防ぐ、ワセリン
●かゆみ止め、オイラックス
●口と肛門の痛み止め、キシロカイン
●胃薬、ガスターDとセループカプセル

その他、病院で勧められたシャンプーと泡石鹸は、
持田製薬のコラージュフルフルをネットで購入しました。


以前、爆問学問でも言ってたけど、
『薬』は『毒』ですね。


(分かる人しか分からないと思いますが)
友人から、今の状況を『鷹が羽を抜いている状態だから』と励まして頂いたようです。
本人は、『イボガエルがただのカエルになるだけかも』と言っています(笑)。

上記の通り、心は元気です!ご心配なく。いかなる状況でもポジティブです!
家の本棚にあった本

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昔、歯科治療に使われていた、虫歯の削ったあとに詰める金属『アマルガム』が身体に溶けだして、
それが有害で、身体に悪影響を与える、
という本。

本は、翻訳本で、後半には、『日本の歯科医療』としてまとめられていて、
現在の日本ではアマルガムの使用は減少している、とありますが、ゼロではないようで、
1970年代には盛んに使われていたそうです。

引き起こされる症状は、疲労、頭痛、不眠症、口内炎などいろいろあるようなので、
慢性の頭痛持ちの人で、口の中に銀色(鉛色?)の詰め物がある人は、水銀中毒を疑ってみてもいいかもしれません。

ちなみに私は、いつだったかな、2004年頃、一度詰めたのものを外して、溶けだしても有害でない金属(金とプラチナの合金と聞いた気がする)に入れ替えました。





歯は、とりあえず、それでいいとして、
魚を食べても水銀を摂ってしまう、といのは、最近まで知りませんでした。

魚介類中の水銀濃度から魚の食べ方を考える

妊婦さんは食べない方がいい…、って、なんか放射線のニュースと同じような感じですね。
上記の本によると(アマルガムの場合)、母乳から水銀が検出されているそうです。

魚ごとの水銀の表を見ると、
イルカやクジラはまあそんなに食べないからいいとしても、マグロは食べますよね。



肉も、魚も、野菜も、安全な食べ物は本当に少ないですね。