自分が白番です。
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ま、最後の足掻アガきとして、
「そう言えば、玄玄碁経の詰碁で、
ダメ詰まりから、先手ってた筋が有ったなー。」
と思いつつ、打ってみました。
黒は▲地点に入ると、ダメ詰まりの関係で取られです。



局面は進み・・

上手ウワテの黒さんは、黒71と隅を守られました。
で、白の自分は、72と二本下がり。

この後、長考され、
攻め合い不利と見られたのか、
なにか凌シノぎは有ったかも知れないのですが、
投了されました。


手順です→。棋譜再生




ちなみに、
イメージしてた筋とは、↓コレ ( 玄玄碁経の一問 )↓です。



やっぱ、詰碁は大事です。




わりと見る 死活とダメ詰まりの関係 vol _ 9
http://ameblo.jp/vegitan/entry-11171655615.html 






一応、黒さんは、139 = L15と、
一見すると生きた風ではあります。
ですが、の穴は、順々に埋まっていく事となります。
そして、自分=白は、次順、N 6 に差し込みました。
( いわゆる、二子にして捨てる筋 )

局面は進んで、白142と、もう一回 放り込んでいます。
結果、このように、
黒は右辺においては、ゼロガンなのです。

なので、
棋譜再生
頓死トンシと 相成りました。



わりと見かける、欠け眼の筋 vol_ 1
http://ameblo.jp/vegitan/entry-11142163614.html 




p.34
置き碁の上手ウワテには、特有の、
マギレを求める手」が有り、
これはハメ手とは違って、相手に正しく受けられても、
くなる事のない手法・・ 
ここでは仮にマギレの手と名付けましたが、
ハメ手でもウソ手でもない、
ピンに張った、いっぱいに働く手・・

---  との事。


p.35-102 まで、随分とたくさん紹介されていました。
封鎖含みのページの箇所などは、
今でもよくネット碁で見られます。


現代碁では、いわゆる「さぶりの手」、「乱戦の手」として、
石がピンと張った、働いた手が多いようです。
また、たまにプロの口からも、
「 マギレを求めて・・ 」 という言い方を聞く事が有ります。

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