- p.34
置き碁の上手ウワテには、特有の、
「マギレを求める手」が有り、
これはハメ手とは違って、相手に正しく受けられても、
悪くなる事のない手法・・
ここでは仮にマギレの手と名付けましたが、
ハメ手でもウソ手でもない、
ピンと筋に張った、いっぱいに働く手・・
--- との事。
p.35-102 まで、随分とたくさん紹介されていました。
封鎖含みのページの箇所などは、
今でもよくネット碁で見られます。
現代碁では、いわゆる「揺さぶりの手」、「乱戦の手」として、
石がピンと張った、働いた手が多いようです。
また、たまにプロの口からも、
「 マギレを求めて・・ 」 という言い方を聞く事が有ります。 - 置碁―白の作戦 (囲碁有段シリーズ)/藤沢 秀行

- ¥2,100
- Amazon.co.jp
