"What a boring book!" I finally mumbled.
「なんとツマラーン本やっ!」 

私は遂に、つぶやいた。(* 1)
ヽ(`Д´)ノ ウワァァ

Though in no time, I rebooted my mind.
しかしすぐさま、考えを切り替えた。
"No whining, no whining..."
「愚痴はイカンよっ、愚痴はな・・・」
Presently I flashed across my mind that my old teacher gave advice, 'No whining'. 
ふと、昔の先生が「メソメソと愚痴を言うなよっ」と、
注意したのを思い出した。

*snip*
*中略*

Any building has firm basics.
どんな建物も、しっかりとした基礎を有する。
In recent days, I try to study corrective qustions which contain errors.
最近は、誤文訂正問題を学ぶよう努めている。
I heard, many overseas senior controller have been a persistent thorn as literal /grammar error from subordinate's text.
聞いた話では、

多くの海外の中間管理職は、
部下の文章の、誤植や文法の間違いに、
苦しみ続けているとの事。

Thus, I set on my eyes on the questions of old TOEIC test.
そこで、・TOEIC テストの問題に目を付けた。
Apparently, it seems as if a roundabout approach.
一見、それは、まるで遠回りに思える。
 If you give up to learn those question for basis,
もし、そうした基礎問題を学ぶ事をあきらめたら、
you may not understand the reason which was correct on the 'lang-8' as the language exchange site.
「ランゲート」といった添削サイトで訂正されても、
理由を理解できないかも知れない。
It's just a wasteful use of time, effort.
それはまさに、時間と労力の無駄だ。
 

(* 1)

 

で、現在、これに手を付け始めた。

先の「誤文訂正問題」も、タップリと有る。

解説部分にあたる冊子が、

やたらと分厚いが為に、

まるで生の講義を聴いてるかのような、

錯覚すら覚える。

真のプロの仕事は実にキメが細かい。

先の、誤文訂正問題に関して、

学習上、誤った情報を目にし続ける弊害が説かれ、

新・テスト形式では長文の穴埋め問題に変更された・・

とのウワサがある。

ちなみに自分は、いきなり解説の和訳を読み、

最初っから、問題文は訂正/書き直してから、

やっとこさ、吟味や記憶に取り組み始める。

つまり、経験上、

あーでもない、こーでもないと、

大した知識量も無いくせに、考え悩む時間が、

実にムダでバカバカしいと考えているのだ。

どうせ五回は読み直して、丸暗記するのだし。