今日もながら運動をしつつ、

某・巨大動画サイトにて視聴。

 

・・

英語講師にいきなり、

ネイティブが現れ、

ちゃんと英語で会話が成り立つか・・

という企画を見た。

 

問いの内容は端的に、

● 社会問題に関して、どう思うか ?

● スラング混じりの会話は聞き取れるか ?

 

日本国内では達人レベルかも知れないが、

上記の二点は「弱点」だと分かった。

一応ギリギリ答えられてはいたが・・汗

 

 

 

実は速読速聴・英単語のシリーズは、

TOEIC版も含めて十冊以上もある。

自分はブックオフにて、一冊百円で買った口だが。

自分はこの書の中で、

「社会」・「その他」を重点的に読んでいる。

政治や経済、他の分野は自然と身に付く感じなので。

社会といっても個人のケースや悩みを織り交ぜていたりと、

なかなか読ませて勉強になる。

英語でブログを書くとしても、

そうした社会問題について自分はどう思うのか、

そうした深さも求められるだろう。

ちなみに、ワシントン・ポストなどでは、

ユーザー同士の意見交換の場もあるそうで、

本記事よりもそっちの方が面白・・( え

 

 

 


まあ、聞きがちな名詞だけを

おさえておけば用は足りるかと ( 多分

一から十までガッツリ覚えるような書では無いと思う。

日本人がスラング使ったって、

Lang-8ランゲート ( 添削サイト )

では普通の語に直される訳だし。