囲碁の解説を聞いていたら、K九段が、

今売り出し中の若手、I 七段に関して、

「一流大学も行って、囲碁も大物食い(金星)・・

 効率よく学んでるんでしょうねえ。

 自分なんかだと、いつまでも有り得ないような手を

 考え続けてたりとか・・」と語っていた。

 

◆ 脱線話

 

自分は脳トレとして、

英語・そろばん・囲碁を継続しており、、

そろばんの場合には、

「そろばん _ 苦手」のメモ帳にて、

不思議と解き辛かった問題を残し、

時間をおいて復習。

英語だと、eng sub 付きの動画を見つつ、

日本語を聞いていて、

不思議と英文が浮かんでこない場合、

「Eng _ 抜書き」と題して、

メモ帳(リッチテキスト形式)に書き残している。

また、英作文用の本を読みつつ、

100均の細いポストイットを下線代わりに貼り付けて、

そこを重点的に繰り返し読了。

囲碁の本も同様。

要するに、「弱点の繰り返し」で、時短・効率化

 

 

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足し算は、フラッシュ暗算と同じく、

二桁を十口と設定。

もしくは三桁を二口の足し算。

あるいは、三~四桁の割り算。
 

 

 

 

 

英語は、こうしたフレーズ集ばかり持っている。

決まりきった、端的な言い回しを覚えておけば、

それだけ楽なのだ。