実はある武道の黒帯の自分 ( 詳細・割愛 )
で、功夫(カンフー)の基礎である、
馬歩マーブーをこなす。
空手でも習うがこの基礎を極める人は稀だったりする。
足を大きく開いた状態にて、背筋を弓なりに伸ばし、
更に左右に体をひねりつつ突きを繰り出す。
この突きの動作を安定しつつ、
素早さや、力強さを増すように日々心掛ける。
本場の少林拳を教える学校では、
馬歩立ちのまま30分も静止させたりする。
自分の場合、↑コレ以外にも、前後に足を開いて、
やや腰を回しつつ上体を後ろにスッとよける運動も行う。
よける動作も普段から訓練してないと、
すぐにサビついてしまう。
達人と言われる人ほど基礎鍛錬で磨きを掛けるのだが、
そこを分かってない人は意外と多い。
で、「全然、突きに腰が入ってないよっ」と怒られる事に。
![]() | 空手! 極意化への道 「どうすれば、いつまでも武術として使えるのか――」 1,728円 Amazon |
実戦ではこのように足を開きすぎると、
攻防の面で遅れをとるのだが、
訓練としては足を開いた動作の方が遥かに良いのだ。
太ももの後ろの筋肉が鍛えられ、
ランニングにも卓効である。
