欲心+疲労や過度の集中⇒単純ミス

・ 囲碁
 次の対戦に向けて、
「これ位の難度の技は読めてないとな。」
 とでも思うせいなのか、
 不思議と小難しい方に手がいってしまう。
 そしてむざむざと敵が利する進行を選ぶ事もしばしば。
 試合中にハッキリと見えなかった筋は、
 試合後の検討の段階で、存分に吟味すれば、それで済む話。
 試合中の時間の無い中で、全ての変化を知ろうとする必要は無い。
 


・ ジョグ
 距離とスピードの進歩の乏しさゆえか、
 ついつい頑張り過ぎる。
 そして膝下の各部の故障がジリジリと進行。
 冷静に考えるに、ダイエットや筋トレも組み合わせて、
 ようやく何とか時短と効率が増す。
 レースに関する苦難を味わい尽くした所で誰も誉めてはくれない。


・ 車の運転
 これも同様。
 余計な事が気になったりしたら、音声メモなり手書きなりして、
 安全運転に関する「判断作業」のみに神経を集中すべし。
 とにかく意識の分散を防ぐのが良策。

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怖れにも似た焦りが切欠。
記憶に関する面は、メモを取ってその場では気にしない。
つまり、判断に関する事のみに特化して、
過度の集中を避ける。



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