--- ふと小耳に挟み備忘メモ。

 故有って詳細は割愛

 あるトラブル発生の連絡を受けた S 氏。
驚き過ぎて二の句が告げないのか、
連絡を受けた後に黙して語らなかった。

 隣りの机に居た J氏は、
「担当者に、きつく言い含めておくべき」と忠告。
S氏は苦笑いだけして返答はしなかった。


◆ 感想と分析

・ 解決に向けての、「何か一言」は発せられ無かった。
  解決案が提示され無いと、また再発する予感が。
  「解決に向けて、どう努力していくのか ?」位の、
 「姿勢」に関する事は聞いとくべきかと。
 やや調子に乗って尊大に胸を張ってきているのか、
 あるいは逆に、自信を無くし気味で、背を丸めているのか・・等々


・ 基本、叱責だけの怒りの発露では何も解決しない。
そこに踏み込ま無かったのは 唯一のGood Point.

・ 事故原因を聞いて探りを入れていない。
  まあ、原因は難なく想定できたのだろうが、
  正確に状況をつかむ為にも状況説明は求めるべき。
  真に反省するなりしていれば、
  状況把握の努力ぐらいはしていたはずである。
 謝らせて事を済ませてしまうと、事故の再発防止にはならない。

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何と言うか、普段からモノを深く考えてるのか位は知って、
チェックしとくべき。
何事にせよ、思考放棄・停止していては、
進歩も無く待ってるのは退歩のみで、
せっかく築き上げたモノが崩れ去るのみ。



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