【他山タザンの石】
他の山にゴロゴロあるような石でも、
自らの玉を磨く用途にはなる・・
的な意味らしい。


◆ それは さておき

 詳細は割愛するが、
どんどん性格が大雑把に、
良く言えば 鷹揚オウヨウ _ 細事にこだわらぬ大人物風
悪く言えば 無秩序・無計画
に傾いている人を見た。

 何がイカンのだろうかと考えるに、
・ 計画を考える時間が 決定的に少ない
・ 綿密に調べて予想点を構築していく事を避けがち

と思われた。

 その大雑把すぎる人は、
「いやぁ、あまり調べ過ぎると既視感が募って先が見えてしまい、
 あんまり面白く無いんだよねぇ」などと余裕こいて、
案の定、うまくいかない事が多くなり、
かえって不愉快な思いを繰り返したり、停滞を余儀なくされていた。


◆ 脱線よもやま話

 ラテン語の文章に、
nani gigantum umeris insidentes
というのが有るが、これは、
「私などは、先人の偉業 _ 巨人の肩 に乗っているに過ぎない」
の意味である。

 例えば、
何か買いたいモノやら、したい事があるとする。
これに対し、とある社長さんは、
充分過ぎる資産を持ちながら、
カタログを取り寄せたり、その関連商品や関連情報を調べたり、
価格を調べ抜いたりと、
まずは情報収集を綿密にする事を目指し、
決して、すぐには買わないのだと言う。
--- これが、お金されるタイプなのかと、感心した覚えが有る。
( 手元に来てくれた お金は、徹底して散財しない構え )
 ↑
 ↓
 単に、お金してる 人は、かえって散財し、
「借金だって財産の内」などと言いがちな模様。



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