「 そこは、ちゃんと教わりませんでしたから・・ 」
という言い訳は、意外と多いのだと言う。

「・・ナニナニだという、" カタチ " で・・」
" カタチ " になってない、
まだ不安定な要素を多分に含むという言い方を、
さも当然と、平然と言ってのける人もいる。




全然、別個の話 -----


とある老兵が、
半ば、教育係と任ぜられ、
意固地、頑なとなる経験は、
有りうる事と言えよう。

「 仕事なんか、目で見て盗め。 」
「 教えられようと思うな。
 教わる事が、さも当然の権利みたいに思うな。
 自ら、先輩に 頭を垂れて、教えを請い、
 目を見開いて、先輩と同じ事をしろ。 」

--- 昔の、とある地方の、
マタギ ( 狩人 ) の世界では、
何か間違った事をしたら、
チョコンと頭をこずかれるとか、
体にタッチされて知らしめるだけに留めたと言う。
--- 説明が無い分、
弟子は自分ひとりで必死に考え抜かねば、
正解にはたどり着けない。
それだけ、冬山では死に直結する労苦が舞い降りる。


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