俯瞰フカン位置から、自分を客観視 --- ver , 008


「彼」は、軽い低血糖状態にも関わらず、スローランに出掛けた。
最初の10分位は、車のアイドリングよろしく、ゆっくり歩く事からスタートする。

koma--


 --- メインの動きは、競歩の本に書いてあった
「 小股ピッチ歩き 」だ。
「歩き」に分類されてはいるが、素早くピッチを上げると、
走る状態と何ら変わりはしない

競歩 (最新陸上競技入門シリーズ)/黒羽 義治

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 歩幅に関しては、
普通に歩く場合よりも 「狭い」 ため、進む距離は、ガクンと短くなる。
大股で歩く方が、まだ距離を進める事ができる位だ。
見ようによっては、少し異様に思われる動きである。

 このマラソンブームの中、こんな「距離を稼げない動きをしてるのは、街中で、「彼一人だけ」である。 あんぐり


--- だが しかし ---

尻や腰といった部位は、素早く足を切り替えてる関係で、
実に活発に、ダイナミックに動く事となる。
また、膝や踵カカトに優しい点も嬉しい限りだ。
 ↓
 尻や腰といった、大きな筋肉を、メインに使う為であろうか、どうもこの「小股ピッチ・・」はクセになる。( 常習性がある。 )
 最低でも一日おき位に、なんだかムズムズと、この運動がしたくなるのだ。
--- やはり人間も動物。
筋肉が増すにつれ、より、運動を欲するのは自然な事と言える。

 まさか長距離に関して、「楽しさ♪」を感じる日が訪れようとは、夢にも思っていなかった

o(^▽^)o ♪♪♪


続く ( のか ? )



正しく“歩いて”東京マラソン完走―競歩の選手が書いた初めてのマラソンの本/園原 健弘

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( レビューより )

走らずに歩いて東京マラソンを完走しようとする人たちに向けた本です。