サルコペニア肥満

筋肉が減少し、見た目は普通に見えても、
体脂肪率が高い肥満の事らしい。



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 岡田氏は、「ダイエットでは、まず筋肉が減少し・・」と、
この書で正確に述べてはいた。
そこまで分かっていながら、
50 kg やせた後に、また20 kg 以上、リバウンドし、
肉離れ等を引き起こしたと言っている。( 筋肉不足 )

 理論として頭では分かってはいたのだが、
目標体重に達したという油断もあったのか、
その後、ジリジリと体重が増え始めて制御できず、
体脂肪率を減らし、筋肉量を増すという、
次のステップに移る事ができなかった様だ。
 ↑
 「なまじ成功すると、成功体験から抜け出せず・・」という、
頭でっかちな半知半解とも言えよう。
( ランニングで痩せたまでは良かったが、
 その成功体験に頼り過ぎ、走り過ぎて膝ヒザを壊す例とか。 )

 何事も、「ひと山越えてみたら、眼前に、もっと高い山が・・」という事である。なまじ頭が良いだけに、
軽くナメてしまう & 単純に考えてしまう性格が災いしたのかも知れない。

 されど自分だって、体脂肪率が21~25%と高く、
とても、大きな事は言えない身分である。【他山の石
ゆめゆめ、同じ轍 テツ を踏んではならない。【自戒】

! 標準体重に達したあとの、
 運動への注力は、とても大事




いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)/岡田 斗司夫

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 まあ、運動面は「欠落」した書ではあるが、
実際にヤセてみせた生の体験が書かれており、
具体的な乗り切り方だとか、気持ちの持ち方とか、
示唆に富んだ意見が豊富に書かれている。
決して悪い書では無い。