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喫煙者の「タバコを吸う理由」と同じく、太った人は「自分は、いつまでも太ったままで良い。」という意見・考えが、何故だか不思議な位に頭に浮かんでくる。( 一種の狂気に近い。 )
そして第三者が「それは違う。」と忠告しても不思議な位に耳に入っていかない。自分も昨年の六月までは 83kg ( 現在は、67kgのやや痩せ型 ) だっただけに、その心理は実によく分かる。
まあ、多少太ってる位の方が健康には良いのかも知れないが、その話の前に、普段の生活態度・精神の有り様ヨウ・時間や金の問題・心の問題からして、節食とか運動ダイエットの工夫を考え、努力し続ける事だけでも大いに自分にプラスになる点を、まず認識すべきだろう。
なんでもそうだが、「逃げの心」に浸る行為はマイナス ( 負の面 ) しか生まない。精神力や体力が弱まれば、それだけ何かを生み出す or 維持する力は弱まる事となる。
! 「結果」そのものよりも、それに取り組む「行為」それ自体が有益かつ大事。
「明治」という国家〈上〉 (NHKブックス)/司馬 遼太郎

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「刀の鍛造」じゃ無いけども、精神や体に関しても常に鍛造しておかねば、すぐにナマクラと化してしまう。
