体重や故障などがあり、満足に走れない人も多い。
まだ走れるという人のために、「膝の保護」という点での再掲。
◆ ライオン走法 模式図

最も体重や重心やらが地面にかかる瞬間とは・・
ア _ 爪先と母指球が接地し、親指が地面を押し上げようとする瞬間。
イ _ 踵カカトは、ごくわずかに浮いている感じ。
ウ_ 膝ヒザが、ごくごく僅かに曲がっているのは、ピンと伸ばしてしまうと、尻~腿モモの筋肉のバネでもって膝を守るのでは無くて、骨の硬さで体重を支えがちとなり、膝軟骨を痛める率が高まるからである。
ちなみに踵カカトが着地した時に、ズシンと体重が乗ってる人がいるが、これは膝を前に振り出しすぎてる時に起こり、膝や踵の故障につながる。あくまでも踵カカトは軽く使うのが原則である。ちなみに動物の中で踵カカトで走れる存在は人間ぐらいだと言われている。
そして、後ろに蹴り上げられた足は左右に八の字に開かないように留意し続けないと、回転モーメントがかかり、こじってる分、膝の故障につながる。
◆ 検証
ここ一週間ほど ( 連続では4日ほど )
30分~1時間ほど、ライオン走法をしてみた。
もっとも、ライオン走法 1 : 歩行 2 ぐらいの割合ではある。
↓
帰宅後も同様に、 サイドステップと、変形のフロントランジ をし続けた。
( 大体一日平均、動画とかを見つつ1、2時間程度 )
フロントランジは走る時の運動と足の動きは、ほほ同じ軌跡である。
( 机に手を付いてるので、上体を持ち上げた時に腰が軽くソリ返ってのストレッチとなり、筋肉痛の部位がとても気持ちいいです。 )
※ ちなみにこの運動は、腹~腰まわりを苛イジメ抜くため、腰の強化にもなっています。
◆ 結果
結果だが、膝は全く痛くない。よくある踵カカトの故障も無い。腰には若干のだるさと疲労感が有る。しかし重量物を持つ仕事で経験する様な、激しい苦痛は無い。体重の重い自分にしては上出来だと言えよう。やはり識者 or 経験者の論は正しかった。何年でも続けられそうな感じすら有る。
◆ おわりに / サイドステップ・改
あす友 さんからも指摘されたのだが、膝や腰に不安のある人には、このライオン走法ですら危険なのかもしれない。
↓
この場合は、先の サイドステップと、変形のフロントランジ とか、水中歩行とかの別の話になってきます。
ちなみに最近はサイドステップに関しても机に両手を付き、机から50~60センチと遠めの位置まで間隔を空け、肩幅位に足を開きステップしています。狙いは、腰にかかる重さを両手に逃がして腰の疲労を軽減する為です。
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