
自分が白番です。
相手の黒さんの看過カンカで、黒一子をシチョウに取れた所です。

黒さんとの競り合いですが、
現在、白は上辺に勢力を保持しています。
( よく似てるのですが、自分の模様の方面に誘い込んでしまい、
結局生きられて模様をガラガラに荒らされて、
逆に負けとなるパターンも有ります。 )
その他の類似例として、完全に生きが確定しており、
相手にどれだけ迫られてもビクともしない様な、
固い所に敵を向かわせる例も有ります。
↑
逆に言うと、競り合いを目指す( 希望する ) 場合は、
相手の弱点や薄みを抱えてる点に、帰着する様に、
競り合っていけると判断できれば、有利に働く事が多いです。
白の自分が、112 と一子放り込んで、更に粘らせない様にした所です。
結局、大石を取って、白の中押し勝ちとなりました。
棋譜再生 実戦進行ボタン
- 呉清源 21世紀の碁〈第1巻〉/呉 清源

- ¥4,200
- Amazon.co.jp
NHKのテレビ囲碁講座でも、「21世紀の碁」の講座が為された事が有りました。
その中でも、勢力を持つ辺の活用について触れられていました。- 勝負どころの感性―競り合いや戦いに強くなる (小林光一の囲碁上達塾)/フローラル出版

- ¥1,470
- Amazon.co.jp
- 勝負どころの感性―競り合いや戦いに強くなる (小林光一の囲碁上達塾)/フローラル出版
