確か、十三路盤だったと思いますが、
『 回数をこなす、という意味で、上達が早まる十三路盤がオススメ。 』
といったのを見聞きした記憶があります。
但し、あまり深く考えずに、脊髄反射でヒョイヒョイ打っていては、
なかなか上達しない様です。




「ここは手どころ=難所だな。」と思った場合は、MultiGoを使ってでも、
詳細に検討図で確かめつつ、打ち進める方が、ネット碁での上達は早い様です。
ちなみに自分の場合は、より十九路に感覚が近い、十五路で打つ事が多いです。
また、
対局後は、何か他の展開が無かったのかと、綿密に検証しないと、
何度も同じ過ちを繰り返したり、進歩しないままとなります。
局後の検討こそ、最も実戦力が付くと言えるでしょう。




棋譜並べに関しては、『・・これは、名局だなぁ。』と、 
いたく感心した様な棋譜を、折に触れて並べ返すのが良い様です。
( この時も、ヒョイヒョイ考え無しに並べても、まず上達はしません。 )
これとは別に、自分の場合は、
対局者の名前別に、ファイルを分けておき、sgf.ファイルを保存。
相手に負けた時には、以前に対局した棋譜も併せて、並べ返す事で、
相手の打ち筋やら、理解の深まりを高めています。




詰碁に関しては、
Goproblems.com の、【問題】→【Groups】→【collection】と進むと、
名品の詰碁が有りますので、それが高段者向けの問題で有ろうとも、
実戦で見かける頻度が高い問題も、チラホラ見かけますので、
それらに習熟しておくと良い様です。




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急所・この一手 (1967年) (ABC books)/坂田 栄男
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手筋辞典 (上)/瀬越 憲作
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自分は、坂田氏の本を持ってるのですが、
膨大な棋譜並べをせずとも、難所のみピックアップした、
手どころのみの特集が為されているので、大変な時短効果が有ります。

(  ※ 受験勉強の様に、ガッツリと答えを丸暗記しようという努力は、
 ほとんど勉強になりません。問題を熟考して、答えに辿り着こうとする努力が、
 読みの力の増進となります。
 ↑
 但し、碁の本で見られる、" 自家薬籠中の物 " という言葉も有る通り、
 何度も繰り返し練習して、我が物としておく努力は必要です。)

古くは、瀬越憲作氏、呉清源氏共著の、「手筋辞典」と同様の編集です。
この手筋辞典は、名著として最近復刻されました。



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