詰碁に関して、「答えを見るべき。」、「いや、正解を自力で見つけるまでは見てはならない。」等の意見があります。ちなみに木谷門下の場合は、添削はかだけで、間違えたら突っ返されて、やり直し続けたそうです。また、韓国の囲碁道場も木谷方式なのだとか。( 最近は知りませんが。 )

 私見を書いてみると、詰将棋で例えるならば、三手、五手詰み位の基礎~中級クラスの問題は、数分考えて答えが分からない場合は、ドシドシ見て基礎固めと、解法パターンの蓄積をすべきだと思います。
ただそれ以上の、囲碁・上級~有段者向け問題の場合は、果たして答えを見たとして、何らかのチカラが身に付くのかと言えば、はなはだ疑問に思うようになってきました。


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http://www.goproblems.com/


コンピュータ上での詰碁問題は、かのみで突っ返してくれるので、書籍の詰碁と違って、答えを見ずに済むという利点があります。
そして全然解けなかった問題の場合、解答は見ずに、鍛錬用として、ファイルを独立させて特集する事にしました。


◆ 関連


リンク先 __  急所 この一手 / 坂田栄男 (さかた・えいお)

 故・坂田氏いわく、「ただ漫然と答えを見るだけでは、読者に何のプラスももたらさないでしょう。」と序文に書かれています。





天下最強の囲碁 虎龍の攻合&ヨセ 有段編/メディアカイト
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色々と突っついて、正解にたどり着いた問題は、まあ正解としておき、
どうにも解けなかった問題は、不正解の表示にして、鍛錬用としています。
攻め合いとヨセ、250問ずつの計500問で、四千円ほどですので、かなりお得だと思っています。





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