11-29yose_sikatu


 囲碁といえば戦い・・ という位のゲームでは有りますが、
中盤近くの展開次第によっては、いきなり生き死にの折衝を試すよりも、
ヨセ得の形から考えを始めた方が、得しそうな場合が有ります。
具体的には、自陣の構築に関して、
相手がの領域に打ってくれるならば、ヨセや囲う面積の関係で、得をしそうだし、
また、に打ってくれるならば、競り上げて敵陣にナダレ込めそう・・ などと見込めるパターンが有ったりします。
( 点線は、AやBから相手が打って来てくれた場合の、自石が描くライン。 )

 筆者は先ずは、ヨセの問題で見た様な形を、
AやBの領域にて、頭の中で絵図を描く事にする事にしています。
たまにに打ってこられ、イジメを喰らってくれる人も居ますが、
そんな鴨葱カモネギな人は数が少ないという気がしています。

 更に言うと、敵陣において、に打ち込んだ後ノチに、を大きく荒らせるように、前もって準備工作をしたりとか、
一本ラインが作れて、そのラインから微妙に離れた場所にて、
ヨセや囲み具合が良さそうな手順が無いか、考える事にしています。

・・ 級位者の戯言ザレゴトでした。  汗






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筆者の持つソフトです。価格の割りには豊富な問題数です。
答えをすぐに見てしまっては、おそらく何の力も付かないと思います。
(本の場合は、不正解の時に×とハジいてくれないので、
 見ざるを得ない事も多いですが・・ 初手くらいは見てます。)

こうしたソフトで、ヨセで得する形が頭に蓄積されだすと、
ヨセの問題の形を、二つ近い場所に配置させて深い谷を形成し、
容易に手が出せない様にする事も可能な様です。