昨日
http://ameblo.jp/vegitan/entry-11362143214.html 
の続き。



9-24-tanso..01..

最下層から、(昨日も書いたが)
・ 籾殻モミガラ
・ 種の生えたような雑草
・ 剪定枝センテイシ ←朽ちて分解しかかったのだと、なお良い。
・ 野菜残渣や葉っぱ ←窒素源。多く入れ過ぎると腐敗する。
・ 苦土石灰を一握り分
・・・この繰り返し。最上部には蓋として籾殻モミガラ。
籾殻の量を、全体の2~3割以上と多目にして、
大量の空気を保持して嫌気性の腐敗を防ぐのがコツである。

http://ameblo.jp/vegitan/entry-11360916798.html 

好気性の菌類についてはコチラ。


 堆肥として考えるならば、窒素も不足してるし、
発酵熱も上がらないのだが、
取り出して堆肥にする訳でも無く、ここは単なる通り道であり、
好気性の菌類の住処スミカ、兼、庭掃除の目的なので不満は無い。
また、モミガラや枯草は、数ヶ月でゴッソリと量が減るので、
枯れ枝を多めに埋設したいと考えはしたが、
それだと含気量が減るのでやめといた。

 一年も過ぎると、なんか分からん茸キノコが生えてくるが、
実はその菌体こそが大事な働きをしており、それらを増やしたいのである。
バイオマスを増やす 
( その菌体の膨大な死骸に、作物に必要な栄養素がまれ、
 ついでに糸状菌=放線菌が土を耕して膨軟にし、作物の根張りが良くなる。)


 胞子とかの毒素の関係で気になるならば、キノコ部分は掘りあげて、
離れた他の場所に深く埋めておけば、
そのキノコ菌糸が木材のリグニン質を分解してくれる。
( 黴カビの一種を肺に吸い込んで、それが定着・増殖するという病気も無いでは無い。)







ちなみに、堆肥も作っており、
http://ameblo.jp/vegitan/entry-11103613476.html 

9-24-tanso..04..
作りすぎた籾殻モミガラ堆肥。
これも埋め込もうかと思っている。


9-24-tanso..03..

他にも、春~夏場に刈った雑草を溜めたのが有り、
これは種子が付いてる事が有るので、
最下層近くに埋める事となる。
付記 .
ひと夏、地表に置いて、少し朽ちてボロボロになった方が、
 表層菌も付くし、菌類の増殖も良い感じ。
また、埋めた後にゴッソリと減る率も緩和される。
雑草に付いてた各種の植物の病原菌も紫外線殺菌されてると思っている。



◆ P.S. 追記



9-24-tanso..02..

苦土石灰は、粒ツブ状のモノと、粉コナ状のモノがある。
粒状だと、粉状と違って、他の肥料成分と結合して無効化する率が抑えられる。
これを苗の植え付け時に、苗から2~3cm離して、
スプーン一杯ほどを固まりとして、埋め込んでおく。
すると白菜やトマトに見られる、カルシウム欠乏からの腐れ状態を予防できる。
袋の底のほうに溜まった、粉状の石灰は、草木灰と混ぜて保管しておく。
これを春~夏頃に葉の上に振り掛ければ、
葉の病気を防ぐ率が上がり、かつ、植物を丈夫に育てる助けとなり、
わずかだが害虫忌避の効果も有る。
雨上がりや朝露で葉が湿った頃に、うっすらと掛けてやる。




 バイオマス (biomass)  by. wikipedia
 ある空間に存在する、生物bioの量mass