- MBAの経営―ビジネスプロフェッショナル講座 (日経ビジネス人文庫)/日本経済新聞社

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読んでみた。
色んな企業の実例やビジネスに役立ちそうな表が提示され、
次に、筆者なりの分析や解説が書かれている。
自分は、提示された企業の例や表の部分だけを読んで、
解説部分は、わざと読み飛ばし、
まず、自分ならどんな考えや分析が浮かぶのか ?
ワンクッション置いて考えてみる事にした。
それは、解説部分を読んで何となく納得してみても、
単に一過性のもので頭に何も残らないと思ったからだ。
( なまじっか勉強したが為に、感心する気持ちや、
何の考えも沸き起こってこなくなるのが、一番危険だと考えている。)
要は、実社会にて何らかの難所に差し掛かった際に、
どう指針を立てて動くかという 「考えを引き出す」事が求められるのだが、
丁度都合よく、第三者が親切に正確に教えてくれるとは限らず、
それは、事前に答えを知って暗記しとけばいいという話では無い。
あるMBAの授業では、そもそも答えなど用意せず、
囲碁で言えば未解決定石の様な経営問題を提示し、
生徒に自由にディスカッションさせる授業が有るそうだが、
実際に力になるのは、そうした授業なのだろう。
ちなみにこれは、屁理屈を理屈に変える事を学ぶ術スベでは無い。
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