井山裕太九段が尊敬する棋士の一人が、
故・ 坂田栄男なのだと言う。
故・ 坂田栄男なのだと言う。

で、 購入。
朝日新聞連載の、「次の一手」から厳選したとの事。

合計 120題
序盤と終盤、あわせて20題を除くと、
中盤の捻ネジり合いの問題が100題も載っている。
また、題材のほとんどは、坂田氏の実戦から取られている。
はしがき には、
「ただ漫然マンゼンと、問題と解答を照合するだけでは、
本書は、読者になんらのプラスももたらさないでしょう。」とある。
↓
なので、皆目分からなかった問題は、一、二手目はチラ見して、
頭の中で石を並べて、正解図を想像するようにしている。
そして、全ての答えを見ずに疑問が残ったままで、次の問題に移っている。
まあ、最低でも石立て=石の構えは身に付くという事で、良しとしている。
( 答えを見て、ああそうかぁ~、と納得してしまうと、すぐに忘却してしまうし、
ニ、三回目の復習の時には、もう答え=手品のタネを知ってしまってるので、
興醒めしてしまって、何も身に付かない不快感が出てくる。 )
速くて正確な読みの力を付けるには、
あえて碁盤に石を並べない方法も有ると思う。
( 実戦中に、別に碁盤を用意して、石を並べたりはできない。 )

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