仕事の「見える化」99のしかけ/松井 順一
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読んでみた。


 決まりきったルーティンワークなどは、
それを指し示すカードを指定ポケットに入れるなどすると、
いちいち責任者に聞かずとも、進捗状況が理解でき、
仕事のムラや遅滞を改善できる。
カードの色も、危険(緊急)・~ 安全(済み)・の帯を入れるなどすれば、
更に良いだろう。
( 災害医療の現場では、Triage トリアージ タッグが有る。
 黒・ の四色。 )


 また、しかけ80にて、
その日の各人の気分・コンディションを示す、
ニコニコマーク~普通~憂鬱ユウウツ の状態を、
掲示板に貼る仕組みも紹介されていた。
これは実際に、トヨタの営業所で行われており、
高い効力を発揮し、社内の評判も良い。
思うに、
・ 自分のコンディションを崩さない様、心掛ける様になる。
・ 笑顔が多くなり、顧客への受けもいい。
・ ブスッと仏頂面した人は、居辛くなる。
・ 誰に負荷が掛かり過ぎているのか、空回りして無いか目安になる。
・ 巡り巡って社内のコミュニケーションも円滑になりがち。
 といった事なのだろう。


 しかけ46の、"幽霊仕事" の見える化
( 修正/ やり直し/ 調整 / 突発追加
 各項目ごとに、カードに書いて貼り出す。 )
などは、かなり効き目が有りそうだ。


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