以前に、柔道選手のトレーニングを見たのだが、
階段を駆け上がる運動の時に、コーチは、まだ動いてる選手に対して、
簡単な算数問題を出して、選手に即答させていた。
( 確か、一桁か二桁の足し引き算を素早く言っていた。 )

 これは、脳が運動だけに使用されるのでは無く、
技の駆け引きなど、他の論理的な事とかも考えられる様にする為だと言う。

 自分の場合、囲碁を打ちながら、
腕を後ろに付きながらの軽い腕立てとかをしてると、
少し考えがまとまら無くなるが、
動きながら正確に考える良い訓練になってる様だ。


動きながら識る、関わりながら考える―心理学における質的研究の実践/著者不明
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会社の業務などで、動きながら考えると、具体性が増す。
業務目標の策定などで、簡単に前提条件を仮定するといった、
妄想の弊害が抑えられる。 
( その仮定を得るために、大変な汗と検証が必要なのだが、
 分からない人には、いつまで経っても分からない。 )