韓国の、李世ドル九段の碁を見てると、
部分戦において、
盤上に現れていない着手が、数手進んでみると、
(  解説者も、対戦相手も、不思議さを感じつつ打ち進める。 )
ダメ詰まり有利 or
攻め合い
の手数が有利な図が完成してしまい、
対戦相手が、どうにも引っくり返せなくなる事が多い。

 一体、どんな訓練をすれば、
そんな器用な事ができる様になるのかは知らないが、
考えられる事の一つとしては、例えば、
既存の攻め合いの問題が有るとして、
( 例題は、玄玄碁経より )




E と F のラインの石を同数、取り除き、
↓ こんな図を作成。↓

まだ盤上に現れてはいない、
部品 ( パーツ ) となる様な石まで、
頭の中で想定した上でないと、正解にたどり着けない・・
という様な問題に組み替えて、
読みの訓練用とするならば、
実戦中の読みに近付くのかも知れない。
( 実戦の場合は、問題を解く力と同時に、
 有利な図を作っていく読みも必要となる。 )


また、
詰碁を作る場合には、法という手法が有効らしい。 

参考URL
詰碁を楽しむ会ホームページ
http://www.h-eba.com/tsumego/index.html 





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P.S.
ちなみに、韓国の解説者いわく、
「李世石イセドル九段の場合は、数手進んでから、ようやく、
ああ・・そういう意味か・・ と驚かされる事が多いんですよね。」
どの韓国の棋士も、あの強烈な手腕を持ってる訳では無いようだ。


( 関連 )

ユーストリームで、囲碁を見てみた。
http://ameblo.jp/vegitan/entry-11160491415.html