
自分が黒番です。
対戦相手の白さんは、
34手目 = L4と、四線に打ち込んできました。
( 四線は模様を消す手として見られる事が有ります。 )
「打ち込みは、三線から」というのが、よく言われてまして、
やや筋違いにならずに済むようです。
実戦では三線の黒35 = K3 から根無し草にされています。
( カド から迫られると、捌サバきや凌シノギとかの、
取っ掛かりが得られにくい様です。 )
また、黒は三方に厚みを構え、
いわゆる「ふっくらした」構えとなっています。
遠回りに石が有りますので、
相手が迫ってきても傷の手当てが比較的に容易です。
「攻めは遠くから。」という言葉も有ります。
実戦経過→ 棋譜再生
P.S.
ちなみに、この様に大石が取られた場合、
ネット碁では、
" He was toasted. "
「彼は、こんがりと焼かれちゃったね。」
などと評される事が有ります。
( 日本では、姿焼きとか丸取りとか、
立ち枯れとか言われます。 )
【成句】
have a persons on toast
人を自分の思うままにする。