杉内雅男棋士の講評
太田雄蔵は味と含みを大事にし、 
安井算知は
を決める碁であった。



ちなみに、
故・藤沢秀行氏が挙げた好きな棋士は、
太田雄蔵と言われている。 
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基本手筋事典〈上〉/藤沢 秀行
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P.S.

自分の実戦の打ち方は、太田雄蔵のタイプかも知れない。
勝負以前に、複雑なパズルの図を作って、
攻め合い含みや、コウで大石切断などの仕掛けを目論見、
その結末の如何イカンを楽しむ所が有る。
( でも棋力に問題が有って、大抵は破れ傘となって破綻するか、
相手から、ジワジワと侵蝕されて足りなくなる事に。。。
( 形を決めるという点に関しては、
例えば、生ノゾキから相手の穴を塞ぐとかの味消しは、
無駄の無い利かしで無ければ、
多少損になる可能性が有っても、まず打たない。)