囲碁と録画。

・・・ 曜日と時間を見て、
お気付きの方もおられるでしょうが、
録画は囲碁ばっかり・・ 
( 将棋の感想戦も、少し混じってますが。。。 )


さて・・

 今日はNHK囲碁・趙治勲 vs 坂井秀至 戦を見てました。
( 棋譜はコチラ→ 
http://cgi2.nhk.or.jp/goshogi/gotou/ )

 序盤は坂井氏が 以前NHK杯で打った手に、趙氏が乗る格好。
まるで、「アンタ、以前に、こう打ってたよね。
俺にも打ってみそ。」とでも言わんばかり。。。
 そして治勲氏は黒番なのですが、白番でも良く見られる様な、
凌シノぎつつ、相手の模様をガラガラにする展開に。


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 趙氏の著作を読むと、
「廃石を活用する。」
「壁攻め。」
などの記述が有るのですが、
今局はまさに、そうした考えの連発で、
坂井氏から見て、黒石の どこが頭か尻尾なのか、
攻めあぐねたまま、 あえなく終了しました。




シノギの真髄―石は死ぬものではないと、生きる術を徹底探求 (新・木谷道場入門)/趙 治勲
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 「白番が得意。」と言う、稀有ケウな人を考えるに、
普段から、シノギや捨石、
置碁なら白番 ( 上手ウワテ ) の勝局、
棋譜並べなら、白番なのに十目位~中押し勝ち・・
といった研究をしてる人なのかも知れません。 
( 大いに感心したり、得るモノが多い気が。。。 )


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坂田の碁〈2〉石のシノギ方 (MYCOM囲碁文庫スペシャル)/坂田 栄男
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( レビューより抜粋 )

坂田栄寿は、チョウチクンと並んで、
プロの中でも最高のしのぎの妙手である。
彼自身の打碁から精選した場面を詳細に解説する。
本人も書いているが、このシリーズは、プロの打碁集のどれよりも、
きちんと書いてあるだろう。
私自身しのぎは楽な方だが、
それでも何度読んでも得るところがある。
いつも、大石を殺されて、苦い涙をのんでいるあなたにお勧め。
 



P.S.

 ちなみに私は、
坂田氏の碁の中では、
三連星で厚みを持って、あとは厚みをバックに
シノギに賭ける・・という、見ててスリリングな展開が好きです。
( 本人いわく、勝率も良いとの事。 )