↓この動画の様に、乾燥した消し炭+灰を用いた場合は、
断熱・蓄熱と言うよりも、炭に火が移って発熱しており、
煙道である鉄パイプを赤熱させ、強烈な火炎を生んでいる。
(4分30秒過ぎ頃)











この動画では韓国の床下暖房・オンドルの様な取り組みが為されている。

( その理論と詳しい構造に関しては下記↓の動画にて。)
http://youtu.be/9uh2VExcdbY


【補足説明】

 車のマフラーに見られるような、断熱・蓄熱され、
排気の高温化を促ウナガすパーツ(部品) Heat riser により、
渦巻状の上昇気流で、強く長い火炎が形成され、
完全燃焼に近い状態となり、排煙(燃え残り分)が減少する。

上昇気流により空気が上に抜ける流れが発生し、
団扇ウチワや鞴フイゴで風を送らなくても、
焚口から勢い良く吸気する様になる。



通常は、ヒートライザーの断熱・蓄熱材として、
バーミキュライトやパーライトなどの、
空気を多く含む 多孔質の小石を用いる。
( 赤熱する程に、高温になり過ぎると、
鉄やコンクリート等を熱分解してしまうから、
これらの材料が適当だろう。)

バーミキュライト 約4L

¥350
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 屋外のバーベキューを行う施設などで、
短時間で安価に、シンプルに組み立てたい場合は、
煉瓦レンガを組み合わせるだけで作成可能。
http://youtu.be/273u-9HlR1w



また、
端材が燃えて赤熱した炭「熾(オキ)」は、
セメントであれ鉄であれ接した部分は、熱分解により破壊されてしまうので、
オキが接触する部分は、空き缶を切って広げた板などを充てておくとか、
天然の平たい石を底に埋設するなどしておきたい。

煙突の下に広めの燃焼室を設けて熱カロリーを増し、
更に炭を設置しておけば、赤熱時は1000度を越えるので、
焚口からの吸気量も増し、火炎も増大する。
その燃えカスが空気の通り道を塞がない様に、
下に落ちて溜まる窪クボみが有るとなお良い。
( 具体例のリンクは、コチラ。 )






【蛇足】

種子が入ってしまった雑草、
病原菌により枯死した野菜残渣、
カサカサと乾燥し過ぎているため堆肥化の遅い落ち葉などは、
短時間でも煮沸した後、地面の上にマルチ(被せる)資材として置いておくと、
短期間で風化し崩れ、土壌水分保持+枯草菌増殖+土壌改良材+雑草ヨケとなる。
ただし、熱により窒素成分(植物育成の栄養素)は飛ぶ。
この煮汁は冷ましたあと、元気の無い野菜の株元に施して回復させたり、
中国茶のような苦そうなタンニン臭がする場合は、
野菜の葉面に灰を塗マブし、液を散布すれば、
わずかでは有るが害虫忌避の効果が有る。
( この煮汁に更に、
ニーム、唐辛子、ドクダミ、展着剤を少量ずつ添加して効果を増すと良い。)




タケダ ダイン (展着剤) 100ML【D】※□□【がんばろう!宮城】

¥315
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実は、小麦粉や片栗粉で、ほんの少しトロッとさせた液に、
微量の石鹸を加えても同じ効果が得られる。
椿の葉などに散布して、液が弾かれずに広がって留まれば(展着すれば)良い。