Very useful.
簡単かつ安価、手間いらず。
PVCパイプ使用。

( 私の近所のホームセンターでは、
灰色の塩ビパイプが、一メートル700円程。
ポリ塩化ビニル = poly vinyl chloride = PVC )

日本のミミズ・コンポストでは、
釣具店で購入される糸ミミズを推奨する例が多いが、
これは川や田んぼとかに住む水生タイプだったりする事もあり、
陸生のシマミミズを使用するのが良い。
(伸びた時に、紫色の縞模様が有ればシマミミズ。)

最も処理能力の高いシマミミズでも、一日24時間では、
ミミズ全体の重さの1/2位の生ゴミが限界のようです。
(それ以上だと、腐敗して痛む事に。)

ちなみに、(株)豊徳 では、
シマミミズとレッドワームの交配により、
状況変化に強い種となっている。

( 夏は涼しく冬は暖かく、水を与えすぎると逃げ出す・・
 などの記述が見られる。 )





また、この動画の方式のように、
穴を掘って地面と接するビットタイプは、
普通に庭に居る太ミミズも寄ってきて繁殖する。
ただ、高温だと他所に逃げ出すようだ。

最初の内は、生ゴミ処理器というよりも、
地下のミミズの数を増やし、
土中の穴を増やして土壌改良を・・
と考えた方が良いかも知れない。



 
 hay 干草

 manure 肥料
( ここでは新鮮な腐る前の生ゴミ )





干草の代わりに、
カットした新聞紙などを入れる人も居るが、
インクの成分の不安や、
また、材料の腐敗と悪臭の事も考慮して、
剪定鋏ハサミなどで、粗く生ゴミや収穫残渣ザンサをカットした後、
三割位の籾殻モミガラを混ぜてから、強く踏み付け、
水分をいくらか絞り出してから投入すると、
好気性の発酵となり、あとで堆肥として使う場合、
有害な菌類が少なくなるので、なお良い。
( 取り出したあとは、畝ウネ間に表面施用するなどして、
 紫外線殺菌したい。)
ちなみに、通常庭に居る太ミミズは古い根や、
堆肥化したモミガラは好物である。