詳細は省くとして、
とある仕事・作業について、
いつも時間にウルサイ、
とある人の時間が節約できたという理由に加えて、
たまたま気を付けた人が居たという幸運から、
スー・・と何事も無く処理された事が有る。

( 巡り巡って、結局手を付けない・・
という事よりはマシだったが。)


 そのやり方が不自然で危ういニオイがしていても、
「いいんじゃない。とりあえず。笑」
という感じで和んで終わりだった。
しかし、後になって、
そのトップ+チームの持つ悪い癖は露呈し、
大変に困った事態に発展してしまった。

それは、ベテランのスタントマンが、
恐怖を感じにくい、fearless の状態に似ていた。



 こうした事の無い様、
事前に精密な調査や工夫、
問題点の洗い出しが必要なのだが、
( 誰かが、ポツッと危険性を指摘していても )
どうしても個人の役割をこなす事で、
互いに精一杯で、危険水域に達していても、
誰もが船の浸水の処置よりも、
オールで漕ぐ事ばかりに気を取られ、
遂にはドカッと大穴が開いて、沈没の憂き目となる。