何かで、読んだような、記憶が有るのだが、


明日、などと言う日は、存在しない。

今日という、今が、有るだけだ。



という言葉を、ふと、思い出した。

・・・しかし、猛暑の中、何の対策も無く、ただ、闇雲ヤミクモに頑張るのは、
愚かな事だと言いたい。


反面、
明日になって、何か突発的な事が起こり、
一日の仕事分が、こなせるとは限らない事も、まま有り、
今日の内に、1.1~1.2日分の少し多めの仕事を、
無理しない程度に、行う事も有る。





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私も、同じモノを購入し、軽トラの荷台の道具ケースに積んでいる。


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私は、DAISO で買った。


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スペイン語圏の国では、シエスタ(Siesta)という午睡、昼寝の習慣が有ると言う。
ちなみに、農家で、その習慣を持つ家は、よく見かける。

この時期だと、ただ立ってるだけでも、体力と気力が目減りし、
明日の仕事に影響してしまう。

勢い、早朝や、三時過ぎから本格始動する事となる。
それで、年間計画の計算が立ってるなら、
それでいいと思う。

二十四節気では、大暑は、7月二十日過ぎ頃で、
処暑は、八月二十日過ぎ頃だ。
・・・もっとも、9月上旬でも、猛暑の年もチラホラ有るのだが。
ま、ボチボチ、エンジンがオーバーヒートしない様、
目の網膜がおかしくならない様、乗り切るしか無い。

別の話だが、
北京オリンピックの男子マラソンでは、
ミスト(霧)噴出装置が、はじめて導入され、話題となった事が有る。

それを受けて、最近、背負式の農薬散布器にも似た、
六リットルの、簡易シャワーの出る製品を、
激安の殿堂ドン・キホーテ という店で、1700円ほどで購入した。
ここに、氷水を入れて、ズボンや背中、帽子にかけて、
熱中症を予防しようと言うのだ。

病気や怪我で倒れても、誰もホメてくれない・・と言われた事もあり、
ささやかな、自衛手段である。

なお、老齢となってくると、
水分の摂取不足の、自覚症状が少なく、
また、鉄分の摂取欠乏の自覚も少なく、
貧血を引き金に、熱中症で倒れ、死亡するケースが多いとの事。

ニュースでも水分と塩分の摂取をすすめる事が、たまに見られる。
私は、鉄分のサプリメントも呑んでいる。
これは、飲み過ぎると、気分が悪くなったりするので、
推奨される量の、1/2 位に、とどめている。

テレビを見ていたら、サッカー日本代表の選手たちは、
海外での、合宿中に、鉄分の不足になる人が、多々見られたとの事。
そう言えば、軍歌ナントカ・・という症例も聞いた事が有り、
これも、行軍によって、赤血球が破戒される症例で、
やはり、鉄分の摂取をすすめていた様な、記憶が有る。

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