日本は貴重な、勝ち点 3 を手に入れた。

その経緯を、簡単に書くと、

まず、得点シーンについては、松井選手の左足から、
ディフェンダーと、キーパーの間を狙うという、基本のパスプレーが行われ、
(松井は、蹴り足が右足でも、左足でも正確なパスを放っていた。)

本田は、そのパスを、左足でパスを受けた。
たまたま、弾んだボールが、軸足の右足のヒザ頭に当たり、
偶然、完璧なトラップとなり、結果、
すぐに、シュートが打てて、ゴールを決める事ができた。


守備面では、長友選手が、その豊富な運動量によって、
FW エトーに密着し続ける事に成功し、エトーに仕事をさせなかった。




後半、残り十五分は、カメルーンの猛攻が続き、
日本が、逃げ切れるかどうかという、緊迫した展開が続いた。






いゃあ・・録画しといて良かったw (^_^)




次の戦いは、6月 19(土) 対 オランダ。




ファンタジスタ~翼をください~/秋川雅史

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